日本の国はここがおかしい

将来の希望を失いつつある日本、国民が安心して生活できる国になるにはどうすればいいか

日本の政治システム

ダムに反対だけして、何の対策もうたないから大きな被害に見舞われる。 #熊本

熊本県南部の記録的豪雨で1級河川・球磨川が氾濫し、甚大な被害が出ている。これには治水の無策が大きく関係している。 蒲島郁夫知事は5日、報道陣に「ダムによらない治水を12年間でできなかったことが非常に悔やまれる」と語った。これは最悪である。 球磨…

住基ネットに次ぎマイナンバーも税金の無駄遣いだったと証明された。

住基ネットを覚えているだろうか。住基ネットは、正式名称を「住民基本台帳ネットワークシステム」と言い、氏名、生年月日、性別、住所などが記載された住民基本台帳をネットワーク化し、全国共通で本人確認ができることを狙いとしていた。しかし、全国で1兆…

レムデシビルはすぐに承認しても何故アビガンの承認に時間がかかるのか

政府は、開発中の抗ウイルス薬「レムデシビル」を新型コロナウイルスの治療薬として、早ければ5月上旬にも承認する方針を固めた。海外での承認を前提に、緊急時に国内の審査を簡略化できる医薬品医療機器法の「特例承認」制度を適用する。 特例承認とは他国…

非常事態には外出自粛や営業自粛ではなく外出禁止令が必要

新型コロナウイルス対策として外出自粛や営業自粛が国や都道府県から要請されているが、連日テレビ等では外出したり営業している事業所が報道されている。 しかし、自粛という限りは個人や事業所の良識と自主性に委ねられているのだから、外出したり営業して…

国民の命が刻々と失われる危機に直面しても消毒液の輸入に1年以上かかる日本という平和ボケ国家

孫正義氏が消毒薬の確保を断念したらしい。新型コロナウイルスの蔓延で世界ではマスクや消毒液の取り合いになっている。 孫氏が厳しい競争の中で消毒液を確保しても日本では輸入許可がおりるまでに1年以上も期間を要することになり、結局外国にとられてしま…

日本は非常時の法体系や手続きを整備しないと国を亡ぼす

今回のコロナ禍で非常時における日本の法体系や手続きの不備が目に付きだした。中国は当然だが、欧米各国や韓国と比較してさえ、非常時における日本の対応はあまりにも遅く中途半端である。 感染防止策としての外出規制や事業への制限等についても日本では要…

日本が非常事態に対応できない訳

欧米先進国と比較して日本が最も劣るのは非常事態が発生した時の対応である。阪神大震災や東北大震災とそれに続く原子炉事故においても、国民は整然と行動し世界から評価されたが、政府の対応については評価が低い。 リーマンショックのような金融危機につい…

安倍自民党と官僚の無能さが今度こそ国を滅ぼしそうである

私は既に1月31日時点で日本政府がコロナウイルスにうまく対応できないかもしれないと指摘していたが、それが現実のものとなっている。 2月14日には日本政府がコロナ検査をできるだけしない方針であることから、数千人規模の感染は避けられないと指摘したが、…

政府と官僚が頭を絞ってマスク2枚という愚策、政府の無能これに極まれり

新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄状態が続いていることから、安倍総理大臣は政府の対策本部で、全国のすべての世帯を対象に1つの住所当たり2枚ずつ、布マスクを配布する方針を明らかにしました。 安倍総理は自信満々らしいが、コロナ禍に対する…

今回のコロナウイルス蔓延の原因を明確にすべき

福島での原子炉事故は人災と言われている。今回の新型コロナウイルスの感染拡大も人災ではないだろうか。 原子炉事故当時共同通信から「経済産業省原子力安全・保安院が、震災当日の11日夜、東京電力福島第1原発事故に関して、3時間以内の「炉心溶融」を…

責任をとらず公文書も残さない日本は失敗を繰り返して衰退する

本来金利を引き上げる局面で金利を下げたことにより発生したバブル。急激な金利引き上げと金融規制の強化でソフトランディングどころか歴史上稀に見るハードランディングがもたらしたデフレ経済。 歴史的に見れば、政府と官僚によるこれらの大失敗で日本は衰…

旧民主党は今でもつまらない言葉狩りしかできないのか

あいつぐ大臣の失言に旧民主党の野党が鬼の首をとったかのように大騒ぎしている。その場の雰囲気にのまれうけ狙いでよく考えず失言を繰り返す大臣も情けないが、それを機会に任命者責任を強調して大騒ぎしている旧民主党の野党もそれ以上に情けない。 結 局…

共産党は天皇制に反対なら憲法改正に賛成すべき

共産党の小池晃書記局長は9日の記者会見で、今月22日に行われる天皇陛下の「即位礼正殿の儀」について、党として出席しないと表明した。天皇陛下が神話に由来する玉座「高御座」から即位を宣言する形式などに触れ「憲法の国民主権、政教分離の原則と両立…

正論のれいわ新選組と共感のN国、次の衆議院選ではどちらが伸びるか

今回の参議院選挙で二つの新しい政党が議席を獲得した。一つは山本太郎氏の率いるれいわ新選組であり、もう一つは立花孝志氏が率いるNHKから国民を守る党である。 この二つの党は全く対照的である。れいわ新選組の政策を見ると国民生活の改善を目指しており…

今回の参院選の目玉、NHKから国民を守る党

今年の参院選で注目しているのはNHKから国民を守る党がどれだけ票を集めるかである。いわゆる大政党が色々と公約を並べるが、いざ当選すると公約のことはすっかり知らないフリをすることに対し、国民の多くは大政党に失望感を抱くことが多かった。 この風潮…

生活者のための政党が必要

参議院選挙が公示され、定員の3倍の候補者が出馬している。しかし、その中に本当に国民の味方をする政党があるかと言うと極めて疑問である。 官僚や業界団体等には自民党が味方する。彼らの政策の基本は経済や企業の発展に重点がおかれ、国民の利益と企業の…

安倍内閣で大臣が被災地軽視発言を繰り返すのは安倍総理自身が被災地を重視していないから

東北でよかった発言から復興より議員の方が大事という発言まで安倍内閣の大臣の被災地軽視の発言が目立つ。 それは単に大臣の資質の問題で、安倍総理自身は被災地のことを最優先しているにもかかわらず、不肖の大臣たちがその意を理解していないからなのだろ…

日本の法治主義はここが問題

国民の権利を守るうえで法治主義は絶対に必要なものであり、日本は法治国家であるとされているが、実は日本の法治主義には大きな問題点がある。 日本の法治主義の問題点は法律の適用において官僚の恣意的な意向が反映されやすくなっていることである。 法律…

共産党は何故今でも共産党という名を捨てないのか

野党の中では共産党の言うことが最もピッタリくると思っている人は私の知人の中にも多い。確かに共産党はいいことを言っている。 消費税には反対だし、政府や企業の横暴には意義を唱え、社会福祉を重視し、国民の利益を優先する。 しかし、政策がピッタリく…

企業に寄り添う自民党と労働組合に寄り添う野党では国民の大部分は幸せになれない

ここ20年以上日本人の生活水準は実質的な低下している。この原因の一つの要素として国民の変化がある。 戦後の高度成長期やバブル期を通じて、日本社会を構成していたのは企業経営者と労働者であった。自民党が企業経営者よりの政策を行い社会党が労働者より…

大臣を追及するのもいいが、それでは野党の支持者は減るばかり

国会を見ると野党が厳しく大臣を追及している。しかし、その内容を見ても、とても野党よくやっていると言う気にはならない。 攻撃のターゲツトになっている大臣の発言を聞いても「バカだなこんなやつをよく大臣にしたな」とは思っても、それで大臣を厳しく糾…

財務省解体の千載一遇の機会を逃すな

バブル崩壊後一貫して日本を衰退させてきた責任は財務省にある。予算の配分権限と徴税権を持つ財務省はそれを活用して官界だけでなく政界や財界に強い影響力を行使し、マスコミを活用して都合の良い政策を実施してきた。 その弊害が顕著に表れたのがバブル崩…

証人喚問という茶番

予想通り佐川氏の証人喚問からは何もでてこなかった。野党としても佐川氏が安倍総理や官邸の関与を証言することは期待していなかったので、予定通り終了したということになる。 野党の狙いは安倍総理や自民党への不信感を国民に抱かせることで次の選挙を有利…

忖度はされる方ではなく、する方が悪い

国会では財務省の安倍総理への忖度があったか否かが重要視されている。野党は財務省が安倍総理に忖度したと主張し、安倍総理と自民党はそれを必死で否定している。 しかし、忖度の有無はそんなに決定的なことだろうか。 上司に対する忖度は官民を問わず普通…

森友問題は安倍昭恵の愚かさ、安倍晋三の軽率、消費税増税を確実にしたい財務省の忖度が原因と思われる

国会やマスコミは森友問題で大騒ぎしているが、結局のところ問題発生の原因の最初は安倍昭恵夫人の愚かさにある。 判断力の無い幼稚園児に教育勅語を暗証させたり、安倍総理万歳と唱和させるような教育を見て、胡散臭さを感じるどころか感激して涙を流すなど…

NHKの受信料紛争は裁判所ではなく国民投票で決着すべき問題である。

「表現の自由の下で国民の知る権利を充足させるために採用された仕組みで、憲法上許容される立法裁量の範囲内」。という理屈をつけ最高裁判所はNHKの受信料制度を合憲とした。 判決は、放送法や受信料制度の成り立ちが表現の自由を掲げる憲法理念と合致する…

出国税という愚挙、国家に金を集めても無駄遣いするか利権に利用されるだけ

出国税の導入が計画されている。出国の都度1000円程度を徴収することで400億円程度の資金を集め、海外からの観光客の誘致に使用するという。 反対すべきである。 過去にも政府は観光振興と称し、いろいろ実施してきたが成果をあげたものはない。単に税金を無…

日本の未来に暗雲をもたらすだろう今回の選挙結果

多くの事前予想通り自民党が大勝した。森友・加計隠しと野党の体制が整う前の勝負を決断した安倍首相の戦略が的中した。 安倍氏にはいろいろ問題はあるが、運の良さと勝負勘は一流だと思う。 しかし、今回の選挙での安倍総理の大勝は、未来の歴史家によって…

今回の選挙では自公を過半数割れさせ、消費税増税を止めさせれば国民の勝利

一時は政権を獲る可能性があるともマスコミで騒がれた希望の党も、立憲民主党の成立や民進党議員の一部排除以降のマスコミの手の平返しにより難しそうである。 しかし、何も今回の選挙で政権をとる必要はないし、小池氏自身もそんなことは考えていなかった・…

国民ファーストではなく日本ファーストを選んだのは失敗では

8月7日、若狭勝 衆議院議員が記者会見を行い、「日本ファーストの会」を設立した事を明らかにした。 都民ファーストの会の全国版だから当然国民ファーストの会だと思っていたのだが違ったらしい。 しかし、自民党に代り政権を担うことを国民に期待させる政…