日本の国はここがおかしい

将来の希望を失いつつある日本、国民が安心して生活できる国になるにはどうすればいいか

日本社会

国家レベルでも個人レベルでもむ原理原則を貫けない小ずるい国日本

自由貿易を脅かすトランプ大統領の関税政策に対し、EUや中国は抑制しながらも対抗策をとり、トランプ大統領を牽制している。 しかし、わが日本国はトランプの貿易政策が自由貿易を破壊しかねず、日本や世界経済にとってマイナスであることを十分に承知しなが…

男女の役割分担を差別とし、同じく働くことを要求する社会で家庭は存在しえない。

マルクス・エンゲルスの考えの一つに、下部構造が上部構造を規定する。というものがある。現在ではこの考えは否定されることが多いが、当てはまるケースも多く存在する。 現在の孤独老人問題などはその例である。老人の孤独死が多いのは、老人が一人で生活す…

バカじゃないか三菱UFJ信託銀行、80歳以上のATM利用を制限する年齢差別への無自覚

三菱UFJ信託銀行は7日、振り込め詐欺防止のため、80歳以上の高齢の顧客に対し、ATMでの引き出しや振り込みの限度額を引き下げると発表した。 同様なことは他の金融機関でも実施されており、拡大する傾向にある。 詐欺被害等を防ぐという名目であたか…

相撲協会の伝統を守るには、行事や力士等関係者以外は土俵に上げないようにし緊急事態を例外とすべし

今年の相撲協会はよくよくついていない。貴の乱がようやく終息したと思えば今回のトラブルである。 緊急時に人命を助けようとした女性に対し土俵を降りろと放送したのでは、世間の同意を得られる余地はない。 これを機に宝塚市の女性市長からも同じ市長を男…

問題は内閣人事局ではなく、客観的な能力評価ができない日本社会にある。

バカな野党や官僚勢力と癒着したマスコミが今回の森友騒動の原因を内閣人事局制度にあるとキャンペーンをしている。 野党は内閣人事局制度の代りに何も提示していない。これでは以前の官僚の為の官僚による官僚人事を是としているとしか思えない。 以前はこ…

レスリング協会の騒動が改めて証明した、スポーツマンシップという幻想

日本社会では昔から過度にスポーツを美化する傾向がある。健全な精神は健全な肉体に宿るとか、スポーツマンシップとか、あたかもスポーツをしているだけで精神が健全で正しい理想像であるかのような幻想が存在してきた。 しかし、元々そんなことはなく、昔か…

太陽光発電といい年金といい政府を信じるとロクなことはない

太陽光関連事業者の倒産が相次いでいる。東京商工リサーチの調査によると、2017年の倒産件数は過去最多の88件(前年比35.4%増)で調査を開始した00年以降で最多を記録した。同時に、負債総額の285億1700万円(同17.6%増)も4年連続で前年を上回り過去最多…

階級社会日本の最下層を構成する非正規労働者階級

日本社会の貧富の格差は、努力次第で挽回が可能な格差ではなく、固定化された階級である、との見解が少しずつ広まっている。 それはかなり事実をついていると断じざるを得ない。 日本社会は欧米や中国等と比較しても起業は難しく、労働者から企業家として成…

家制度の下では不倫は罪だが、個人重視の男女平等社会では愛情も無いのに夫婦でいることが罪では

小泉今日子が不倫関係を明らかにした。去年からマスコミは不倫ブームで常識と正論を武器に当事者を厳しく糾弾してきた。 しかし、当事者の問題である不倫は何故それほど厳しく杞憂断され白日の下にさらされねばならないのだろうか。 歴史的に見れば、それは…

努力すべきか、あきらめるべきかは人生を左右する重大な岐路

日本人は努力が好きである。一種の努力信仰ともいえるものが存在している。あたかも努力さえすれば何でもできるかのようである。 しかし、現実は努力してもどうにもならないことの方が多い。努力しても誰もが一流のスポーツ選手や芸術家になれないことは誰の…

労働者を社畜に貶める日本という年齢差別国家

日本では過労死問題とか、企業ぐるみの不正とか、企業をめぐるトラブルが後をたたない。 その原因は企業と労働者の力関係が圧倒的に企業優位になっていることにある。社会常識や個人の生活と企業の都合が対立した場合には大抵の場合企業の都合が優先されるこ…

人は給料に見合う仕事しかしない。安い給料で人を使えば仕事の中身も安っぽくなる。

介護現場での暴行事件等不祥事のニュースが後をたたない。日本人は真面目で勤勉と言われてきたが、その常識は介護現場にはあてはまらないらしい。 他の職業と比較して介護現場の際立った特徴は、働くのに国家資格を必要とし、仕事は相当にハードにも拘わらず…

仲間内のルールより社会のルールを優先する貴乃花親方を高く評価する。

日馬富士の暴行問題は、司法判断はまだだが、日馬富士の辞任で決着がつきそうである。 横綱の暴力については批判しながらも、問題を穏便に解決しようとしなかった貴ノ花親方に対する批判も後をたたない。 しかし、私は今回の貴ノ花の対応を高く評価する。 日…

日本共産党は何故未だに共産党なのか

ソ連共産党が解体した後、世界で共産主義を唱える国家は中国、北朝鮮、ベトナム、キューバの4ケ国である。 マルクスが共産主義を提唱した時には、資本主義の最も発達した国が共産主義国家に向かうということであったが、最も遅れた資本主義国であったロシア…

電気自動車が本当に普及するには

ヨーロッパに次いで中国でも近い将来にガソリン車の使用を禁止すると宣言した。建前としては地球環境への影響が喧伝されている。 しかし、これが本当の理由でないことは明白である。電気自動車を動かす為に必要な電気の生産においては、未だに化石燃料が主流…

日本国民はこんなにバカ、だからカモにされる。

生き馬の目を抜くように厳しい社会で育ってきた外国人と比較すると日本人のバカさ加減が目立つ。 うまい投資話に騙される者が多いこともその一例である。うますぎる話が何故実現でき、特別な存在でもない自分に回ってきたかを考えない。他人が元本保証と言え…

ネットクレーマーをはびこらせる日本の事なかれ主義

インターネットの普及により、ネットを通じた主張の影響力が増している。特に効果があるのがネットを通じたマイナス情報の拡散である。 少数者の意見にすぎなくても、事実を確認したわけでもない第三者によって無責任に拡散され、あたかも事実であるかのよう…

強い立場だと正義と道徳を振りかざし他人を攻撃して憂さを晴らす最近の日本人のさもしい行動

ここ20年の日本の貧困化で日本人の心も貧しくなっているらしい。 心が貧しくてさもしい人間の特徴は自分が強い立場だと徹底的に相手を攻撃することである。例えばコンビニ等の小売店で店員が少しミスをすれば徹底的に攻撃し、普通に詫びただけでは許さず、相…

ローラの奴隷契約に象徴される、一方的な契約がはびこる日本社会

ローラが芸能事務所と交わした奴隷契約がニュースになっている。事務が同意しない限り20年間も拘束するという内容が紹介され、驚きをもって受け止められている。 日本の契約書については、不利な内容が読めないような小さい字で細かく書き込まれていたり、一…

コンパクトシテイを進めるなら、同時に遊休地の有効活用も考える必要がある。

日本の人口減への対応としてまちのコンパクト化を推奨する意見が増加している。 地方都市では空洞化がすすみ ・高齢社会において日常の買い物や通院のために自分で車を運転しなければ用を足せないまちは、暮らしにくい。・人口減少が進んでいくなかでは、薄…

アイドルが結婚して何が悪い。個人の権利を無視し組織の利益を優先する精神的後進国日本

AKB48グループの「選抜総選挙」で、NMB48の須藤凜々花が結婚宣言をしたことが物議を醸している。 以外だったのは事務所等の大人だけではなく、同僚であるメンバーや元メンバーからも厳しい批判があったことである。 アイドルの恋愛や結婚は芸能事務所側にと…

世界に冠たる自殺大国日本、絶対数は減少したが年金生活者の自殺は増加中

厚生労働省は世界各国の自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)を比較し、日本はワースト6位だとする分析結果をまとめた。先進国で最悪レベルである。 警察庁の自殺統計によると、16年の自殺者数は2万1897人(男性1万5121人、女性6776…

官庁でも企業でも、日本では上手な忖度ができる奴が出世する。

忖度という日本語を英語で表現するのに苦労したというニュースが伝えられていた。海外にも似たような行為はあるのだろうが、日本ほどポピュラーでないことだけは間違いない。 一方日本社会においては官庁だけでなく企業においても忖度は普通に行われている。…

女性専用車両が良くて、ゴルフ場の正会員が男性限定で何が悪い。

オリンピック会場として予定されている霞ヶ関カンツリー倶楽部が女性を正会員として認めていないことが問題視されている。 当初、その事実が周知されているにもかかわらず会場に指定されたのに、今になって問題視されているのは、例のごとく日本のアラを探す…

中国におもねり、言論を弾圧するぐらいなら、札幌冬季アジア大会などやる必要はない。

来月開幕する札幌冬季アジア大会の組織委員会は、選手・役員が宿泊する「アパホテル&リゾート札幌」に対して「政治、文化などによる差別、偏見のないよう協力を」と口頭で伝えたことを19日、明らかにした。同ホテルを含むアパグループ(東京)が運営する…

初めて池田信夫氏の意見に賛同できた。会社を辞めても人生の終わらない社会

池田氏がJBPRESSの「電通を血祭りに上げても労働者は救われない」の中で「根本的な原因は、日本の資本市場や労働市場が機能しないために新陳代謝がきかず、広告代理店やマスコミのような未来のない会社がいつまでも残ることだ。労働者を救うためには、中途退…

カジノがあるからギャンブル依存症になるわけではない。

カジノ法案が衆議院を通過し、いよいよ日本にもカジノが設立される可能性が高まった。私は今回のカジノ法案の国会審議の在り方には疑問を感じているが、日本にカジノを設立することに関してはどちらでもいいと考えている。カジノ反対意見の主流を占めている…