日本の国はここがおかしい

将来の希望を失いつつある日本、国民が安心して生活できる国になるにはどうすればいいか

日本製鉄のUSスティール買収は日本にとってはプラスとは言えない

日本製鉄のUSスティール買収が成立した。トランプ大統領アメリカ政府の反対を回避する為に日本製鉄も日本政府も様々な妥協をしたが、はたして日本にとってプラスだったのだろうか。

 

あれだけ多額の投資をするなら別にUSスティールに拘る必要はなかったのではないだろうか、USスティールの設備は古くて使えず設備については一から新たに投資する必要がある。

 

それなら別のもっと抵抗の少ない企業を買収した方がよかったように思う。また、米国政府に黄金株を握られたことも問題である。

 

日本とアメリカがこれからも将来にわたって今の友好関係を維持できるとは限らない。1990年代の貿易摩擦の時代を振り返ればわかねように同盟関係だからといって両国の関係が常に円満とは限らない。米国が黄金株を持つこど将来的に日本製鉄が不利益を被る可能性は否定できない。

 

また、アメリカの関税を避ける為にアメリカで製造するというのは一企業にとってはプラスだが、本来国内で投資される資金が海外に流出することは日本にとってはマイナスである。

 

今回の日本製鉄によるUSスティールの買収は日本製鉄側が反対にあい意固地になったように思える。客観的に考えればら本製鉄にとっても日本国にとってもプラスとは言えない。