中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利80周年記念式典が大々的に実施された。注目しなければならないのはこの式典は2015年に初めて実施されたという事実である。
1972年に日中が国交回復をして、その後日本は官民を通じてて中国に様々な技術供与や援助をしてきた。その間に抗日を記念するような行事は実施されなかった。
中国が発展しもはや日本の援助を必要としなくなつた2015年になって初めて中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利80周年記念式典は実施されたのである。
国連の権威が揺らいでいるにも関わらず、日本が多額の資金を国連に供与している今のうちに政府はドイツ・イタリアと組んで本気で敵国条項の削除を働きかけるべきである。
このまま放置すればいずれこの条項が日本を追い込むことになるだろう。