NHK党党首の立花孝志氏が名誉棄損で逮捕された。異例の逮捕である。過去に名誉棄損で逮捕された例はない。
先月末にドバイを訪問していたことが問題視されたとの意見もあるが、立花容疑者は12月7日告示(14日投開票)の静岡・伊東市長選への出馬を表明しているので逃走の恐れはない。証拠隠滅といっても彼の発言はきっちりと残っており今更証拠隠滅できる余地はない。
逃走の恐れも無く証拠隠滅の心配もないとすれば本来在宅起訴で十分な事例である。兵庫県警が勝手に虚偽の主張をされたことへの報復をしたとしか思えない。
それでなくても人質司法が問題視されている今日、捜査当局の恣意手的判断で容疑者への対応が異なるような事例も問題視されるべきである。