維新はその発足当時から独善的な姿勢が目立ったがますますそれがひどくなっている。国民や府民・市民のことを考えるより自分達の独善的な考えを実行にうつすことにこだわっている。2度も否定されたにも関わらず懲りずに3度目を実施しようとしている大阪都構想などはその典型である。
大阪都構想とと同じく維新が力を入れているのが国会議員の定数削減であるが、維新の言うように比例代表だけで定数削減をすれば大阪に強固な基盤を持つ維新以外の野党にとっては致命的である。
そもそも国会議員の定数を減らすことにあまり意味はない。予算削減効果などは微々たるもので結局のところ維新の自己満足にすぎない。むしろ国会議員の役割を増やし、積極的に政治に参画できる体制に変革すべきである。
さらに熱心なのが高齢者に対する医療負担の増加である。自民以上に積極的に高齢者の医療費3割負担を主張している。
しかし、高齢者は高卒初任給以下の年金収入での生活を余儀なくされており、物価上昇にもかかわらずマクロ経済スライドのせいで物価上昇分の半分程度しか年金は増えず年々生活が苦しくなっている。
医療費負担の増加はこれに追い打ちをかけるものである。高齢者の生活の現状を無視してひたすら負担増を主張し、日本国民全体に老後不安を加速している維新勢力を次の地方選挙でつぶそう。
大阪府に住む高齢者は次の選挙では維新を排除しよう。