日本の国はここがおかしい

将来の希望を失いつつある日本、国民が安心して生活できる国になるにはどうすればいいか

日本の高齢者は今でも生活苦に喘いでおり、現役世代が年金生活に入るころには絶望しかないだろう

年金生活者の厚生年金受給額の平均値は現在147千円程度と言われている。この金額で生活することが如何に大変かが、次のyoutubeてで語られている。ほとんどぎりぎりの生活であり、何か突発的な資金の入用があれば生活が破綻しかねない厳しい状況がよくわかる。https://www.youtube.com/watch?v=7c--ckfF6eo

 

この収入で家賃を払っているようでは論外だが、持ち家でも生活が楽とは言えない。まず月147千円の厚生年金がもらえたとしてもそこから介護保険料、国民年金、住民税を引かれると手取りは12万円程度まで落ち込んでしまう。

 

そこから固定費として電気・ガス・水道で33千円前後(夏冬のピーク)かかる。さらに家の固定資産税が月換算で10千円前後、火災保険や医療保険等の保険で10千円、NHK自治会費やその他で10千円、スマホwifiの通信費で10千円前後等々で月に70千円前後の固定費がかかる。

 

残りは50千円、それで食費や衣料等の日常生活を行うことになるが、これでは趣味や外食も難しいが、さらに病気になり医療費等の臨時支出があるとそれだけで赤字となる。

 

車があればさらに固定的な費用が増加する。また、一定期間で必ず発生する家の修理等はこれでは賄えない。預金がないとお手上げである。

 

しかし、政府はここから脱出しようとリスクをとって投資に向かった高齢者に対し、さらに社会保険負担を増加させようとしている。

 

年金額は物価上昇をカバーするほど増えない。高齢者の働き口はビルの管理人や草むしり、掃除等のきつくて低収入の仕事しかない。社会保険料や病院・介護の自己負担はこれからも増え続ける。

 

年金を補おうと投資すれば、税金や社会保険料が増える。平均的なサラリーマンにとって今後の老後は今の高齢者よりはるかに厳しいことになるだろう。

 

破綻する老後を迎えたくないなら、自民党・維新や高齢者負担を唱える労働組合に支えられている立憲民主党の三党には投票しないことである。