2023年時点で日本では一人暮らしが2115万世帯あり、そのうち高齢者が855万世帯に達している。2050年。には高齢者の一人世帯は1100万世帯に達すると見込まれている。
1100万人近い高齢者が一人で暮らしながら人生の最終盤を迎える。しかし、日本社会は依然として独り暮らしに対応していない。
家を借りるにも病院に入院するにも保証人を要求される。しかし、一人暮らしの高齢者が保証人を見つけるのは困難である。
最近では保証会社もできているが、玉石混合であやしげな信頼できない会社も多い。政府が身元保証そのものを廃止するか。政府自らが保証を行う、または保証業者を許可制にする等、独身者が安心して病院等に入院したり家を借りられるように制度を整備すべきである。